ドクターリセラとネットで検索すると”苦情”の二文字が・・・。
今回、この記事を見ているあなたは少なからずドクターリセラに興味があっての事と思います。そして、ドクターリセラについて色々知りたいと言う事だと思います。私もスキンケア商品を使う時は必ずどのような会社が開発したのかはチェックしますから、すごく気持ちはわかります。
ところでですが、皆さんこのドクターリセラを調べるときに以下のようなワードが気になったりしてないでしょうか・・・(゚д゚)!
ネットでドクターリセラと検索すると、いきなり”苦情”という何やら怪しげなワードが目に飛び込んでくるんです!!
さすがに私も、初めてこのワードを見たときは、やっぱりドクターリセラって商品が高いばっかりで、効果なんてそんなに期待できない商品ばっかりなんじゃないの??なんて勝手に思い込んでしまったんですね・・・(ドクターリセラさん、スミマセンorz)
ですが、私なりにですが調べていくと実はそうでもないことが分かってきたのです!!
この記事を見ている方には、私と同じような(恥)、勝手勘違いを起こさないように、以下になぜ、ドクターリセラと検索すると”苦情”と言うワードが出てくるのかを詳しく解説していこうと思います。ドクターリセラに興味がある方にこそ、参考にしてほしい内のようなので(^^)/
ドクターリセラに苦情と言う、噂が流れた真相とは!?
かれこれ何年か前の話なのですが、ドクターリセラを購入するとその他とのアフターケアもかねて会社側から何度か電話やダイレクトメールで購入のしませんかと言う勧誘がたびたびあったそうです。
確かに愛用者さんは、ドクターリセラの商品の効果などには納得していると言う事でしたが、やはり勧誘の連絡と言うのが苦手と言う方が多く、勧誘は受けたくないという意見が出てしまったのだそうです。そして、それが元で苦情という経緯につながったそうです。
ですが、私はこの後のドクターリセラの対応に注目したかったのです!!
【ドクターリセラの社長:奥迫哲也氏のブログより】
社長のブログを見たいときは! ⇒ https://ameblo.jp/okusako1964/
ドクターリセラの社長の奥迫哲也氏は自身のブログでも「確かにドクターリセラには苦情も寄せられています。」と言うコメントを載せています。そして、その苦情の内容を真摯に受け止めて改善していきたいとしていたのです。
本来ですが、会社と言うのは苦情と言うものをあえて公表はしたがらないものですが、あえてドクターリセラはそれを公表し、改善していくというのは私も驚いた点です。そして、そのあたりだったかと思いますが、電話やメールでの勧誘のしつこい勧誘はなくなったのです。
苦情に対して、それを隠すのではなく改善するという姿勢が私的にはドクターリセラを使うきっかけになったと思っています。(*^^*)
とは言え、あくまでも商品に関しては効果は人それぞれですから、口コミを鵜呑みにするのではなく最終的には自身でドクターリセラの製品を使ってみることが大事になってくるでしょう。製品に関しては以下の大まかですがまとめておきますので参考にしてください!
⇒ ドクターリセラ公式サイトを確認してみたいときは、こちらから!!
ドクターリセラの商品に興味があるなら、こちらも参考に!
こちらは上記のドクターリセラの苦情の内容がすっきりして、改めて製品を使ってみようかなと感じたなら参考にして欲しい内容です。ざっくりですが、ドクターリセラの製品の特徴をざっくりまとめると以下のようになります。
見た目の印象が変わる!
8種類の成長因子が配合された美容液。 コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の生成を促進し お肌の中からハリと透明感のあるお肌へと導きます。
初回セットには美容液の他、4点のスキンケア製品もついています。 あわせて使用することで、よりお肌の変化を感じていただきやすくなります。
100%有効成分だけでできた美容液
その秘密は、ベースとなるお水にありました。 「沖縄海洋深層水αGri-X」を使用することで、お肌に不要な成分を 一切配合せず、製品作りを行うことに成功しました。
自然のミネラルバランスを大切にしながら独自に調合をした 海洋深層水ですを使用することで、100%有効成分の製品作りが実現しました。
エステティックサロンの品質そのまま
エステティックサロンでしか購入することのできなかった美容液が 多くのお客様のお声から、ついに一般販売を開始しました。ちなみにですが、今現在でも、プロのエステティシャンがドクターリセラの製品を使用し続けているのです。
ドクターリセラの製品は本来、専門のエステサロンで使用される成分を自宅でも気軽に使用できるように開発されたものです。ですから、それをいきなりネットの口コミだけで決めつけるのはあまりにもったいない話です。あくまでもネットの情報と言うのは参考までにして本当の製品の良さと言うのは自分で試してこそではないでしょうか??