透輝の滴って、本当に肌に優しいの!?
ドクターリセラの透輝の滴と言えば、エステサロンのプロのエステティシャンが愛用するほど美容効果が高いと言うのが人気の秘密ですよね。
でもその成分は海水から摂取されているので、もしかしたら肌に合わないのではないかと心配される方もいるようです。そこでですが、透輝の滴の成分を徹底的に解析してみようと思います。成分をしてば、使用時の安心感も違いますからね(笑)
気になる方はですが、以下に透輝の滴の全成分をピックアップしておくので参考にしてください!
透輝の滴の成分を徹底解析してみると!?
【透輝の滴の全成分】
水(海水)、BG(イモ、サトウキビ)、グリセリン(ヤシ)、ペンチレングリコール(トウモロコシ)、ヒトオリゴペプチド-1(アミノ酸)、ヒトオリゴペプチド-2(アミノ酸)、ヒトオリゴペプチド-13(アミノ酸)、オリゴペプチド-24(アミノ酸)、オリゴペプチド-20(アミノ酸)、アセチルデカペプチド-3(アミノ酸)、カプロオイルテトラペプチド-3(アミノ酸)、オリゴペプチド-34(アミノ酸)、ライムギプラセンタエキス(ライ麦)、ヒアルロン酸Na(糖)、アセチルヘキサペプチド-8(アミノ酸)、ペンタペプチド-3(アミノ酸)、加水分解エラスチン(魚)、水溶性コラーゲン(魚)、フラーレン(炭)、コンドロイチン硫酸Na(魚)、セリン(アミノ酸)、βーグルカン(オーツ麦)、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(トウモロコシ)、パルミチン酸レチノール(ヤシ)、パンテノール(コメ)、水添レシチン(大豆)、ソルビトール(糖)、キサンタンガム(糖)、ダイズ油(大豆)、カプリリルグリコール(ヤシ)、ポリソルベート80(ヤシ)、リン酸Na(塩)、レシチン(大豆)、ピーナッツ油(ピーナッツ)、スクワラン(オリーブ)、トコフェロール(大豆)、乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス(ワサビ)、レウコノストック/ダイコン根発酵エキス(ダイコン)、海塩(海塩)
このように数多くの成分が配合されているのですが、皆さん注目してもらいたいのはドクターリセラの成分の中に純水がない事です。ドクターリセラの海水は、正式名称はアルファグリックス(αGri-x)と言います。
アルファグリックス(αGri-x)の源となるのは沖縄の海洋深層水です。糸満沖30kmの洋上に設置された世界でも類をみない洋上設置型取水装置により取水されています。そのため従来では採取不可能だった深度1400mというとても深い海洋からの取水が可能になっています。
アルファグリックス(αGri-x)の特徴は、 皮膚を構成するいろいろな細胞を活性化する事。皮膚の栄養バランスのため、貴重なミネラル元素を補給します。このバランスのおかげで海洋のミネラル分をそのまま皮膚に供給する事ができるのです。そして、皮膚がいつまでも若さを保つ事が可能となります。
アルファグリックス(αGri-x)は、水としての安定性が高く、全くの無菌であることが知られています。このため皮膚を自然に保ちつつ、 抗菌性をしめし、ニキビの発生を防ぎます。
アルファグリックス(αGri-x)の効果・効能!
- 医薬品としての細胞組織の活性化に役立つ。
- アトピー性皮膚炎の改善に役立つ。約70%に改善効果。
- 紫外線皮膚炎症の回復などが早くなる。
- ヒト線維細胞の活性化、回復傾向のが促される。
- 床ずれの改善にも役立つ
- 化膿菌、腸内細菌、ピロリ菌などに対する抗菌効果がる。
などなど、このような効果が透輝の滴の成分から期待できると言う事です。今回の透輝の滴の生分解性期はあくまで統計上のものですから、本乙に効果あるのか知りたいときは以下の10日間お試しキットなどで試してみるのも良いでしょう。