とうきのしずく 弾力

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とうきのしずくは、本当に肌の弾力に効果あるの!?

 

 

私もですが、年を取ってくると肌のハリがなくなり弾力がなくなってきますね・・・。

 

肌の弾力がなくなり、口元のや目元の肌がたるんで見えるのは年だからどうしようもないのないと諦め狩りになる気持ちも分からなくもないのですが、それでも気にはなります。

 

そんな方に、この記事でとうきのしずくは肌の弾力改善に効果がるのかを確かめてみらえればと思います。製品の説明だけだと説得力がないと思うので、実際に私がとうきのしずくを使用する前と、使用後3ヵ月の画像を比較として載せておきます。

 

先ずは、とうきのしずくの銅のような成分が肌の弾力を改善するのかを押さえておきましょう!!

 

とうきのしずくはグロスファクター(成長因子)が配合され、肌の弾力を改善する!

 

 

とうきのしずくには肌の弾力を改善するための8つのグロスファクター(成長因子)が配合されています。以下に透輝の滴の全成分を載せておきます。8つのグロスファクター(成長因子)が配合されているのが分かるでしょう!

 

【成分】水(海水)、BG(イモ、サトウキビ)、グリセリン(ヤシ)、ペンチレングリコール(トウモロコシ)、ヒトオリゴペプチド-1(アミノ酸)、ヒトオリゴペプチド-21(アミノ酸)、ヒトオリゴペプチド-13(アミノ酸)、オリゴペプチド-24(アミノ酸)、オリゴペプチド-20(アミノ酸)、アセチルデカペプチド-3(アミノ酸)、カプロオイルテトラペプチド-3(アミノ酸)、オリゴペプチド-34(アミノ酸)、ライムギ胎座培養エキス液(ライ麦)、ヒアルロン酸Na(糖)、アセチルヘキサペプチド-8(アミノ酸)、ペンタペプチド-3(アミノ酸)、加水分解エラスチン(魚)、水溶性コラーゲン(魚)、フラーレン(炭素)、コンドロイチン硫酸Na(魚)、セリン(アミノ酸)、β-グルカン(オーツ麦)、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(トウモロコシ)、パルミチン酸レチノール(ヤシ)、パンテノール(コメ)、水添レシチン(ダイズ)、ソルビトール(糖)、キサンタンガム(糖)、ダイズ油(ダイズ)、カプリリルグリコール(ヤシ)、ポリソルベート80(ヤシ)、リン酸Na(塩)、レシチン(ダイズ)、ピーナッツ油(ピーナッツ)、スクワラン(オリーブ)、トコフェロール(ダイズ)、乳酸桿菌/ワサビ発酵エキス(ワサビ)、レウコノストック/ダイコン根発酵エキス(ダイコン)、海塩(海水)

 

グロスファクター(成長因子)とは!?

 

グロスファクター(成長因子)とは、細胞や組織の成長を促進する作用をもつ物質(栄養因子やホルモンなどを含む)の総称です。細胞の成長・分化・増殖を促進するシグナル物質(増殖因子あるいは細胞増殖因子)を指すことが多くあります。

 

この成分にペプチドという大事な成分が配合されているのです。セラミドなどの保湿成分もお肌には大切なんですが、本当にお肌の老化サインに困った時、肌の弾力改善に有効だと言われるのがこの「ペプチド」なんです。

 

それぞれのペプチドにも保湿成分があります。ですが、基本は「お肌の生まれ変わりの力をサポート」するという効果です。ペプチドには他にも筋肉の修復を助けたりしてくれます。たんぱく質とアミノ酸の中間の働きもあります。

 

たんぱく質で構成されているお肌のコラーゲンやエラスチン(ハリ・弾力を保つ成分)を補強・修復してくれたりする効果を期待する事が出来るんです(^^♪

 

 

とうきのしずくを使用して3ヵ月後の私の肌の弾力は!?

 

 

では、上記のとうきのしずくの成分を私の肌で試すと、どのように肌の弾力が変わったか調べてみましょう。

 

私はとうきのしずくを毎日使い続けました。そして、肌の代謝機能が完了するまでの3ヵ月間根気よく続けたのです。確かに始めのうちは肌に合わないので辞めてしまおうかなくらいに思えたんですが・・・。

 

ですが、使用していくと徐々にですが肌の弾力が改善してくるのが分かりました。そして、3ヵ月後に肌質がと言うと上記の画像のように明らかな変化が出たのです。やはり、とうきのしずくは継続して使用する事が重要になってくるのでしょうね!!

 

 

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